努力しても改善できない不仲・なぜか大切な人といがみあってしまう、そんな人間関係の悩みの原因事例

 

霊関係のお悩み解決セラピー【潜在意識セラピーのメモ】

セッションをしていると新たに気づきを得ることがあります。

 

ここ最近お会いした数人の方（＆過去）のセッションの中で気づいたことをメモ。

 

 

（本当に本当にまれなのですが・・・）

 

「努力しても改善できない不仲」

「なぜか大切な人といがみあってしまう関係」

 

 

の『原因』の中には

 

【先祖が関係していることがあります】

 

 

統計的に

 

・お空に還れてない先祖がいる

 

（だいたいが）

・生きてるときに問題解決できてない

・乗り越えようと思った問題が未解決のまま

 

（の状態で）

・亡くなった自覚がない

・もしくは帰り方がわからない

という先祖だ。

 

 

そんなとき、誰に頼るか？気づいてもらおうとするか？というと、

 

・気づいてくれそうな人

・敏感な人

 

（一番手っ取り早くて）

・自分の血筋の人

となる。

 

（まれに）

・その家系にお嫁に来た人

という場合も。。。

 

どうしていいのか分からないので、その人につきまとう。

 

 

もしくは、（危険なことに）

 

その人と自分を重ね合わせて生きようとする霊も。。。

（こうなるともうその人に憑りついている状態）

 

これでは生きてる人はたまったもんじゃない(-_-;)

 

 

◆どんな人が影響受けやすいか？

 

今の人間関係で人との境界線を引けない人は、

周りの人間に影響される人ですが、

 

それと同じように、

見えない側にも同じように

見えない側へ境界線を引けないので

自分への侵入を許してしまうことが多い。

 

 

※境界線を引けない人とは？

受け容れてばかりの人・受け容れることしか知らない人

 

 

だから、見えないけど

（無意識なんだけど）

霊側の影響をもろに受けてしまってる場合がある。

 

あ、あと

同じ課題（やろうと思っていたことが同じ）

を持ってる人にも憑く。

 

 

例えば、

 

・イライラする人にイライラする霊

・怒ってる人に怒ってる霊

・人を中傷するひとに人を中傷する霊

・女性をバカにする人に女性をバカにする霊

・人間関係に苦しむ人に人間関係に苦しんだ霊

・自己否定する人には自己否定する霊

・病気に苦しむ人は病気で苦しんだ霊

・自分を大事にできない人に自分を大事にできない霊

 

同じ周波数を持っている人に、

同じ周波数をもった霊が憑きやすい。

 

 

◆どうすればいいか？

 

・境界線を引けるようになることが大事

 

日頃からの癖を改善する努力をする

 

・正しい感情の味わい方を知る

・正しい感情の処理の仕方を行うことで、同じ感情を繰り返さない（あとに残さない）

 

・同じ周波数の思いを自分が発振し続けていたらそれをやめる

・繰り返しているなら、なぜそんな状態になるのか原因を取りのぞく努力をする

 

 

努力で解決できない場合は潜在意識側を疑う

 

・もし潜在意識のことがよく分からないなら専門家に依頼する

・専門家を選ぶときは心に偏りがない人を見抜いて依頼する

（あなたをジャッジしないで心から尊重してくれてそうだと感じる信頼できそうな人）

 

また、思い込みが多いと感じる時は何度もセッション依頼するよりも

 

・手っ取り早く自分で解決する技法を取得する方法もある