プロフィール


◆代表 井上未也(みや) 略歴
九州生まれ。旧家ならではの親子・きょうだい・親戚関係・家族の病気・介護などの複雑な経験を経て、いわゆる機能不全家庭で育つ。


「人はどうしたら幸せに自分らしい人生を送れるのか」を考えながら幼少期~社会人生活を送り、上京し結婚後、埼玉へ。

 

第一子出産後、アトピー・アレルギーっ子育児を経験し、育児ノイローゼに。その大変さから、子育ては一人ではなく、たくさんの人との関わりが必要と気づく。

 

「心から子どもを愛するためには」「夫婦が理想の家庭を築くためには」「自己肯定感を得るためには」を考え探していた中、潜在意識のセラピー技法と出会い


「今までの生き辛さを克服」「人は理想の自分になれる」体験をする。

●2013年6月 【ベビーボイス®(赤ちゃんの声の通訳)】能力開花
子どもに「なぜ?」「どうして?」と話しかけていたところ、赤ちゃんの声を聞くことができるようになる

●2013年8月 ナチュラルハッピセラピー=通称「なちゅハピ」と称して、 【ベビーボイス®】【子育て相談カウンセリング】【ママのお悩み解決セラピー】【潜在意識セラピー】を駆使し、「個人セッション(対面・スカイプ・電話)」「子育て座談会」「子育て講座」「各イベント出展」「講演会」を行う。
(2013年5月~2015年12月の2年半の間に、のべ850名以上の方にセッションを行う。) 
このセッションを通して、親子の絆づくりのヒントをお伝えし、大事な子育て時期のお母さんを元気にすることで、虐待を未然に防ぐ活動を行う。
 
●2016年3月【ハートボイス(心の声の通訳)】セラピー開発
 人が本来持っている自分自身の自然治癒力を使って、思い込みを取り除き、本来向かいたい方向に自然と行動を取ることができるようになるセラピーを推奨
 
●2017年5月:自分自身でセルフセラピーできるようになる【ハートボイス®初級講座】を開校

●2019年11月現在:約2000組以上の方にセッションを体験いただき、講座を受講終了された方は約80名となりました。


※ベビーボイス®・ハートボイス®は井上未也の商標登録です

経歴・メディア紹介


2013年2月 胎内記憶の池川明先生の講演会参加
2013年5月 セラピストとして活動開始
2013年8月 セラピストとして東京ビックサイトにてイベント出展デビュー
2013年8月 なちゅハピsalon(子育てママ向け癒しサロン)開催
2013年11月 セラピスト養成講座 開校
2014年2月 埼玉県 女性からの政策提言講座「虐待を未然に防ぐ場所作り」発表

2014年8月 ガイアの夜明け 報道

2014年8月 胎内記憶の研究第一人者 産婦人科医 池川明先生に紹介いただきました
2014年10月 駅すぱあと【ママすぱあと】に掲載
2014年11月 NHK 報道
2015年7月 ママハピ Brilliant Woman に掲載
2015年8月 8月11日(火)11:00ママTV(テレ) に出演
2018年1月 ラジオ放送局 ゆめのたね「こんな世界もありでしょう!」出演
2018年10月 J-COM 報道


活動の原点のお話


※前置き。現在は、両親・親戚・身内・今まで出会った人全ての人に心から感謝をしていますのでご安心ください。

私が幼い頃の話は、周りから見れば、そんなことはない。たいしたことはなかった。そんなふうに思わなかった。と言われたり、思われたりするかもしれないのですが、「私自身」はそのように思ってしまった。というお話をします)

私が幼い頃。両親や親せき・身内が、よく頻繁に言い合いをしていました。当人の前では言わなくても、陰で悪口を言い合っているのをよく見たり、聞いたりすることがありました。言い合いがひどい時では、暴言・暴力・物が飛び交うこともありました。

 

私が覚えているのは、大人が大声で怒鳴り合っていて、幼かった私達きょうだいは、部屋の片隅で身を寄せ合って、その様子を震えながら黙って見ていること。その時が終わるのを待つこと以外の方法を知りませんでした。

 

自分の中の感情の違和感がなんなのか分からず。この家族しか知らず。この家庭で生きることしか知らず。人生を生きるために他の選択肢などもなく。この家族と過ごすことが当たり前で、普通でした。

 

仲良くなった友達に「家ではこんなことがある」と、話す機会もありましたが、この私の家庭の当たり前と普通は、一般の家庭の当たり前や普通とは違ったようで、ただ、友達に理解できない違和感を与えるだけで、理解されることも、助けを得られることも、ありませんでした。

 

とにかく親しくなったと思った友達から無視され、避けられるようになってしまうのです。

 

子どもながらに「こういう話は人に言ってはいけないことなのだ」というふうに覚えました。

 

よい状態と思う時もたくさんありましたが、いつ、どんなときに、どうやって自分に被害が及ぶか分からないという緊張した状態が、大人になるまで続いてましたが、実家を離れて結婚し、自分に子どもが生まれてはじめて、「私が生まれ育った家庭が、一般の家庭と違っていたのだ」ということに、ハッキリ気づきました。

 

現代は、虐待ホットラインだの、児童相談所だの、警察に通報するだの、虐待はいけないだの、子どもにも人格尊重だの、子どもの命は大事だと言われるようになり、子ども達のことはかなり重要視され、守られ、支援も得られるようになってきたように感じるのですが、

 

では、そんな家庭で育って、大人になってしまった大人を。誰が助けたり、守ったり、校正させたり、いまだに安心して眠ることができず、ずっと繰り返し起きるトラウマ体験(フラッシュバック)、変えることができない生き辛さを改善させたり、癒すことができるだろうか?探しても、その専門家が非常に少ないと感じました。

 

(ニュースで話題になっていたYちゃんは、あのようにして亡くなったけれども、あの状態のまま生き抜いてきた虐待児のほうが、この世にたくさん存在しており、そして大人になってもまだ、誰にも言うこともなく、理解もされず、苦しみ続けている人が潜在的にたくさん存在しているのです)

 

私は産後、ずっとずっと探していたのですが、私が望むような場所を見つけることができませんでした。

 

ですから、私はそういう大人たちの最終砦になろうと思って、この活動をはじめたのです。

 

とはいえ。今とても幸せで、既にたくさんの優しい人たちに囲まれていたり、楽になる方法に出会って、自分を愛する方法をみつけた人には勧めるつもりはなく。むしろ、必要ないと思っています。

 

でも、まだ

●本当の愛というものがなんなのかわからない

●自分の人生っていったいなんだったのだろうと思っている


そんな、子どもの頃に傷ついた心の傷を抱え状態から、うまく大人へと成長できずにもがいている人達の応援がしていきたいと思っています。

 

この私が人様を助けるお手伝いなど、はなはだおかしいと笑ってしまうのですが。。。私は、私が今できることをしていきたいと思っています。



※補足。現在の私は、両親・親戚・身内・今まで出会った人全ての人に心から感謝をしていますのでご安心ください。