不妊治療してやっと授かったのに流産?!そんな時の子ども達側の理由とは?

赤ちゃんの声の通訳ベビーボイス®個人セッションでよくある通訳事例とその心構えのご紹介です。


【不妊治療してやっと授かったのに流産?!そんな時の子ども達の理由はいろいろ】

 

・ママの準備ができてないみたいだから

・ママのお仕事が大変そうだから

・ママが自分で休めないから

・ママが周りからいたわられ大事にされるように

・ママの環境を整えるために

・ママが自然妊娠がいいと思ったから

 

。。。

 

赤ちゃん達はママのために良かれと無茶をします。

 

だったら、まずママ自身が子ども達に心配されないように成長すれば良いだけです。

 

・ママの準備はママがする

・ママのお仕事大変なら自ら気づいてゆるめる

・ママが自分で休むときに休む

・ママが自分を大事にする

・ママが楽になる環境作りをする

・ママがどんな方法でもいいからあなたに来て欲しいと心からそう思う

 

子ども達を迎える覚悟を大人側が準備することが大事です。

 

追記。

なんだかがんばり過ぎてしまったり、
1人でやりすぎてしまうタイプさんのママには、

今のパパさんや家族とたくさん話したりして
理解や協力を得られるようにと、応援してくれてのことだったのかもしれません。

そうしないと、今度赤ちゃんが生まれたときに、
ママがもっと無理することになったり、
我慢したり、
耐えたりして、
ずっと辛そうな状態のママをみていくことになる。

そちらのほうが、赤ちゃん達にとって非常に辛いことだからです。

 

なぜなら
ママのことが一番大事だから。

ママのことが大好きだから。

ママのことを応援したいから。



流産は非常に悲しいできごととは思いますが、
(悲しいときは悲しみきることが大事ですから、その感情をしっかりと味わいきったあとで大丈夫なので)

どうぞ、その奥深い、深い深い赤ちゃんの愛情を受け止めて、


これからのこと、いまいちど、
どうあればいいかを家族と話し合って、

 

ぜひぜひ、

過ごしやすい環境や
穏やかで過ごす環境や
ママが無理をしない、
楽しくなるような
理想的な家庭を築くことができるように
準備をしていきましょう♪


陰ながら応援してます。。。